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第25回教育検討会プログラム

当日参加可能です

教育検討会の皆さまへ

新年明けましておめでとうございます、本年も教育検討会の活動をよろしくお願いします。昨年お知らせしました第25回教育検討会のプログラムが遅くなりましたが、できましたので、ご参加のほどお願いします。 研修医の新臨床研修制度スーパーローテート研修での小児科での研修、地域保健医療研修での開業小児科医での外来研修も開始されています。さらに専門医への後期研修も始まります。 今回は昨年の福岡の教育検討会での講演が好評でした藤沼康樹先生に第2弾として『続・ポートフォリオ評価〜臨床教育におけるコンピテンシー・設定と評価について』のお話を頂き、成育医療センターからは『総合小児科医』と『小児救急のトリアージ』の報告をもらい、小児科でのプライマリ・ケア研修、外来小児科での研修について考えたいと思います。
                  平成19年1月
                      企画者 田原 卓浩 森田 潤 横井 茂夫
  • 参加は会員であれば可能です。
  • 日時 2007年2月25日(日)
  • 時間 午前10時〜午後4時30分
  • 場所  東京慈恵会医科大学 大学1号館 6階講堂
  • 住所  東京都港区西新橋 3 − 25 − 8     
  • アクセス 
  • 参加費 ¥2000 当日徴収
  • 当日の連絡先 090-5300-4983 (横井)
  • 追加発言や話題提供などもおまちいたしています
    宿泊は各自でご準備ください

□プログラム (2月4日掲載)

■2月25日(日)
  • 9:30 開場・受付
  • 10:00 開会挨拶
  • 10:05-11:45 座長
       
    • 「小児プライマリケア研修プログラムに関するアンケート調査」
      • 和田 浩(わだ・ひろし)健和会病院小児科
      • アンケートの回収109通。「小児保健」に関する目標は不要とする者が多かった。 「絞込みが必要」「1〜2ヶ月では短すぎる」「指導医の負担が大きすぎる」などの意見が出された。研修期間・指導医の負担なども含めて総合的な検討が急務である。
    • 『小児科研修における経験事項:大学付属病院とクリニック・二次病院との比較』
      • 渡辺 博(わたなべ・ひろし) 東京大学医学部小児科
      • 小児の一般的疾患に関し、大学病院とクリニック・二次病院で経験できる症例の差を知る目的で、初期研修医と医学部学生を対象にアンケート調査を実施した。その結果、両者それぞれに特徴があり一方が他方を補えるものではないことが判明した。 詳細を当日供覧する。
    • 『成育医療センターの後期研修のレジデント教育』
      • 洲鎌 盛一 ( すがま・せいいち )   国立成育医療センター 総合診療部 小児期診療科
      • 成育医療センター総合診療部は卒後3年目以上の医師を対象として総合小児科医の育成をめざした後期研修を行っています。日本ではまだ概念が十分でない総合診療の研修を試行錯誤しながら日々発展させるべく努力しています。総合診療医は一般小児科と病棟総合小児科の両方の能力を持った小児科医です。近年の医療技術の進歩により多くの難治疾患が救命できるようになりました。その多くは気管切開、胃瘻、経管栄養などのデバイス依存の子ども達です。この子ども達も、普段は近くで気軽に診てもらえ家族全体の事に相談に応じてくれる“かかりつけ医”がいればどんなにいいでしょう。また最近増加しているアスペルガー障害などの発達障害児も、育児のこと、学校のこと、家庭生活のことをいつでも気軽に相談できる小児科医が必要だと思います。このような小児医療のあらゆる側面に対応できる臨床能力をもった医師の育成をめざしての研修プログラムを紹介します。
  • 11:45-12:45昼食  昼食を食べながら自己紹介 と プロジェクト・チーム報告・検討事項など
    医学生実習・研修生実習・実習評価システム・講義録・実習集計・教材・海外研修・国家試験・ホームページ・指導医研修会・リフレッシュ
     【プロジェクト・チームで報告・検討事項のある方は横井までご連絡ください。】
  • 12:45〜15:30 ワークショップ            座長:●●
    • 『続・ポートフォリオ評価〜臨床教育におけるコンピテンシー設定と評価について』
      • 藤沼 康樹(ふじぬま やすき) 北部東京家庭医療学センター長・生協浮間診療所 藤沼康樹
      • 内科医としてスタートしましたが、街の普通のお医者さんになりたくて、家庭医としての勉強を続けてきました。また、医学生や研修医と接することが多く、診療所としても多くの実習や研修、クラークシップを受け入れてきました。その中で、医学教育自体に興味をもち、この5年間は、英国のダンディー大学の医学教育センターのstudy fellowとして、遠隔教育を基盤に学んでいます。今回のワークショップでは、診療所で医学生あるいは研修医を受け入れる際の「評価」に関して、最近のトピックとなっている、ポートフォリオ評価法、そしてその基礎となる反省的実践化理論と成人教育理論について紹介し、具体的に現場でつかえるツールとして、参加者の皆様に活用していただくことを目標といたします。よろしくおねがいたします。
      • * 藤沼康樹先生のご略歴 * 1956年 東京都板橋区生まれ 1983年 新潟大学医学部卒業し、同年王子生協病院内科研修医 1988年 東京都老人医療センター 血液科 1993年 生協浮間診療所(所長) 2001年 北部東京家庭医療学センター(センター長) 2006年 医療生協家庭医療学レジデンシー(プログラム責任者) 現在 東京医科歯科大学臨床教授 日本医学教育学会評議員 日本家庭医療学会理事 日本プライマリケア学会認定委員会副委員長 医学書院「JIM」編集委員  妻と3人の子供(1男2女)と5人ぐらしです。

  • 15:30〜15:45   休憩
  • 15:45〜16:30 『小児救急医療におけるトリアージシステムの重要性』
    • 上村 克徳(かみむら・かつのり) 国立成育医療センター 総合診療部 救急診療科
    • 当院救急センターは、まず全ての救急患者を受け入れ、院内での緊急度判定(トリアージ)を行い、その緊急度に応じて診察する、という運営方針である。平成18年の全受診患者数は約38,500名で、ほぼ全員が看護師によるトリアージを受け,4段階の緊急度に分類される。救急車搬送患者も、救急隊員の情報で重篤と判断した以外は看護師のトリアージを受ける。救急医療システムの核であるトリアージについて、当院での概要と、国内で広がりつつある小児救急トリアージの現状を紹介する。

  • 16:30 閉会
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    • □ここ 2 年間で研修医の外来での実習・研修・見学を実施した
    • ことがある。   (    ) ある      (    ) ない
    • □ある場合は、研修医の人数は (     ) 名 / 年である
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