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「子どもネット」とは 〜SAGPJ Newsletter No.10, 1996年6月号より

「子どもネット」は調査研究方法検討委員会に所属しています。 参加には、日本外来小児科学会会員である事が条件です。

※当時は日本外来小児科学研究会でしたので「外来小児科学研究会」を「外来小児科学会」と読み替えて下さい

外来小児科の診療のクオリティーをさらに向上させるために、すでにさまざまな活動が進められています。今回は、日本外来小児科学研究会自身が情報の集積をはかりデータベース化し、調査、研究を進めることを目的に、自前のネットワーク作りを計画しました。名称を「日本外来小児科学研究会リサーチネットワーク」、愛称を「子どもネット」としました。アメリカではPediatric Research in 0ffice Setting(PR0S)が、現在667名の開業医と183診療所、47の研究センターをネットワークで結び、大規模なリサーチを行っています。PROSはその目的を、小児科における予知、予防、治療効率などの基本的問題について新しい知識を創造することとしています。日本での本ネツトワークの特徴は、参加メンバーが単にデーターを集積するだけでなく、自分自身が日常診療で疑問に思っているテーマを出せば、問題を解析する側に立つことも可能なことです。どしどし研究テーマを出してください。以下、概略をご説明します。

  • 組織「子どもネツト」は、日本外来小児科学研究会調査研究方法検討委員会に属する。キーステーション、テーマ発案者(ブロジェクトリーダー)、複数の研究参加メンバー(データー集積)の3者で構成される。
  • テーマ選択
    • テーマ募集:テーマの募集はニュースレターなど研究会広報を通じ、日本外来小児科学研究会の会員に呼びかける。募集テーマは必ず調査研究会方法検討委員会での検討を経て、子どもネツトで調査を開始するかどうかを決定する。テーマ発案者は、調査研究方法検討委員会に出席し、趣旨説明を行う。
    • テーマ内容:取り上げる問題点は日常診療に根ざしたものでなければならない。また、そのテーマを解決することによって診療のクオリティ一向上の可能牲が開けるものとする。子どもの健康をとりまく環境を考えると、疾病そのものを取り上げるだけでなく、疾病予防、健康教育、事故予肪なども大切な標的問題である。
  • ネツトワーク
    • 構成メンバー:研究参加メンバーは日本外来小児科学研究会の会員とする。プ□ジェクト毎にニュースレターなどの研究会の広報を通じ構成メンバーを募集し、希望者で構成する。
    • 参加費用:参加者負担とする。参加メンバーは各ブロジェクト毎に、参加費をキーステーションに納付する。
  • データーぺ一ス
    • データー収集:キーステーションはプロジエクト毎に、調査用紙を研究参加メンバーに配布する。記入後、研究参加メンバーはデーターを調査用紙に記入後、キーステーションにFAX等で返送する。
    • 調査期間:基本的には3−4ケ月間程度とし、集中的にデーター収集を行う。たたし、ブロジエクトの内容によつては、長期間のデーター収集も可能にする。
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