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調査研究方法検討会 かわら版 第1号 2000年12月7日付け

去る12月2、3日に大阪で検討会が開催されました。最近の参加者が少ない件について皆様の忌憚ないご意見をいただきました。
    1. 気軽に相談できる常設の研究方法についての窓口を設ける
    2.本検討会の活動を知ってもらうためにA4用紙1枚くらいのパンフレツトを作り「ご案内」を送付するとに一絡にFAXする。
    3.「一般演題」の名前がよくない。
    4.演題募集時に相談の目的をはっきりさせる。等々
いずれにせよ内容を含めPR不足という欠点が指摘されましたので、検討会が終わった時点でこのようなかわら版(ミニ二ュース)を案内を送付している先生方にお送りすることにしました。

今回のトピックス

○国立感染症研究所・実地疫学養成コースに在籍中の砂川 富正先生には「迅速診断検査によるインフルエンザ・サーベイランスの試み」と題した一般演題を発表いただきました。メーリングリスト(ML)で呼びかけられた仲問でML上で全国的なインフルエンザ前線のタイムリーな疫学情報を集めようと言う試みです。インターネツトの情報を利用しプライマリーケアーに直結する有益な情報を共有できる役割は大きいと思います。

○同じく砂川先生によって実地疫学の手法の1つとしてエピデミックカーブ(流行曲線)のレクチヤーがありました。過去の具体的な集団発生の例を引きながら、その重要性を強調されました。

○今回は夏の年次集会で発表された植村幹二郎先生、今井博之先生のお2人にお願いして発表していただきました。結果まででた研究を振り返るという作業は煩わしものですが、発表を引き受けていただいた植村、今井両先生に感謝いたします。

○五十嵐 正紘先生には「幼児のごとく」というタイトルでレクチヤ一をいただきました。年次集会の特別講演にしてもおかしくないような感銘深い内容でした。プライマリーケアーでリサーチを進 めるフィロソフィーを語られました。プライマリーケアーの研究の極意とは達成したときの満足感が得られ、失敗しても後戻るりできることで、タイトルはその様子を幼児の行動に例えたものでした。医師が感ずる疑問より、患者やコメディカル、そして何より子どもの発する疑問を研究のテーマとして大切にしていくように 説かれました。

⇒発表形式をオーバーへッドプロジエクター(OHP)でやってみました。発表はよかったのですがディスカションの時に手元に資料がないという欠点があり、今後はOHPで発表、手元の資料でディスカツションと2本立てでいきたいと思います。
⇒会場その他のマネージは絹巻 宏先生のお世話になりました。
⇒本委員会についてご相談がありましたら何なりと下記までお問い合わせください。
連絡先:杉村子どもクリニック 杉村 徹
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