医学生・若手医師支援委員会

医学生・若手医師支援委員会 概要

主に医学生研修医ネットワーク「こどもどこ」の活動支援を目的として設立されました。
活動をとおして、小児科医になりたいという動機維持を支援していきます。具体的活動として
 1.広報(医学生向け・教育機関向け)
 2.資材供給(人的、資料)
 3.経費援助(交通費などを学会の予算に計上)
を挙げています。

委員長
  • 岡本  茂
副委員長
  • 荒川 明里
  • 小林 揚子
  • 利根川 尚也
委員
  • 伊藤 純子
  • 萱場  潤
  • 時田 章史
  • 牟田 広実
  • 森田  潤
  • 矢嶋 茂裕

医学生・研修医ネットワーク「こどもどこ」

代 表
  • 鶴重 美春(富山大学5年)
副 代 表
  • 江南 智香(滋賀医科大学5年)
メンバー
  • 阿部 遥(滋賀医科大学6年)
  • 池田 明(横浜市立大学4年)
  • 沖田 侑椰(鹿児島大学6年)
  • 春日 萌花(群馬大学6年)
  • 河野 裕佳(鹿児島大学6年)
  • 髙野 誠基(群馬大学6年)
  • 瀧口 実乃里(宮崎大学4年)
  • 永井 精一郎(京都大学6年)
研修医スタッフ
  • 清水 翔(北見赤十字病院 初期研修医1年)
    富樫 華子(NTT東日本関東病院 初期研修医1年)
    米谷 僚子(滋賀医科大学医学部附属病院 初期研修医1年)
    白石 亘(松江生協病院 初期研修医1年)
    土元 香菜子(東京大学医学部附属病院 初期研修医1年)

こどもどこサポーター

代 表
  • 荒川 明里
副 代 表
  • 岡本  茂
  • 小林 揚子
  • 利根川 尚也

2023年9月

委員会所属検討会等一覧

医学生・研修医ネットワーク「こどもどこ」 将来、小児医療に携わりたい医学生を中心に2005 年の年次集会で結成され、2006年5月にネットワークとして正式に承認されました。通称「こどもどこ」です。活動内容は、こどもの診察に関するワークショップや勉強会を中心に行っています。社会に向けてのこどもに関する問題の啓発活動などを他団体と協働して行うことで活動の幅を広げています。
こどもどこサポーター 基本は医学生・研修医と委員会(日本外来小児科学会)との連絡ですが,同時に以下の活動を想定しています。
 1 「こどもどこ」セミナー等の講師を引き受ける
 2 セミナー等の講師を紹介する
 3 自施設での学生実習を引き受ける
 4 医学生に「こどもどこ」活動の存在を広報する
 5 地域での「こどもどこ」活動の組織化を手伝う
これらのいずれかあるいは全ての立場での支援にご協力いただける方を募集しています。特に地域での活動を支援あるいは広報するために各地にサポーターが居る必要があります。サポーターには学会員である事が原則ですが,教育および研修関連施設であれば参加は可能です。皆様のご協力をお願いいたします。

Copyright© The society of Ambulatory and General Pediatrics of Japan All Rights Reserved.